メールの誤送信は運命の分かれ道になる!
メールというのは便利ですが、ケアレスミスを起こしちゃうことがたまにあります。例えば、ある人の噂を友人にメールしようとして、その本人に送っちゃったなんていう失敗は、誰しもが一生に一度は経験するものでしょう。「その人」のことを考えてメールを打っていたので、メールの宛先も「その人」にしちゃったというカラクリですね。そういう意味でメールというのは、すごく便利であり怖いものでもあるな、と思います。ボタンの押し間違いが人生を変えちゃう、というときもあるでしょう。
ある男の子もそんなメールの誤送信をしてしまったひとりでした。彼の場合、告白メールを別の人に送ってしまったのです。たまたま、名字が同じ「渡辺」だったのでした。想いが届くメールを作ることに必死でした。どのような文章から始めて、どういう展開で好きという文章を書こうか、いや、最初からストレートに攻めたほうがいいのか、いや、それはそれで驚くだけだろう。こんなことを数時間考えて作っていました。ですから、後半は考えすぎて疲れてしまったのでした。いざ宛先を選択するときに、深く考えずに一番上に登録してある「渡辺」を選択してしまったのでした。その誤送信した渡辺というのは、後輩の女の子でした。その夜、後輩渡辺から返信がきたことによって、誤送信が発覚。世界の終わりかと思うくらいショックを受けて赤面する彼。「ごめん、気にしないで」というメールをすぐ送ったのですが、そんなことは納得できない後輩渡辺。数時間使って考えた名文が彼女の心に響いていたのでした。
彼女からはこんな返事がきたそうです。「先輩のその気持ちを大事にしたいです。付き合いたいです」。丁重に断ったあとも、そんなメールが大量に届くそうです。実際に会って説明したほうがいいと判断した彼。喫茶店に後輩渡辺を呼び出して説明をしたそうです。「ごめん、ちょっと間違えて送ってしまったんだよ」と弁解する彼。泣き出す彼女。事情を知らない周囲からの冷たい視線。メールの宛先は送る前に再チェックする癖をつけましょう。ちなみにセックスが出来るサイトなどをさがして出会いを探すのもいいですよね。