ドキドキする思い出の場所でデートがしたい|メールの誤送信は運命の分かれ道になる!

ドキドキする思い出の場所でデートがしたい

こういう場所に行くと性的に興奮するっていうのは人それぞれありますよね。ある男性は、大きな公園に行くと性的に興奮してしまうそうです。それは、ただの変態だからというわけではなく、ある理由があるのでした。

学生時代、彼は恋人ができました。しかし、学生といったらお金がないのは当たり前。

大人のようなデートなんて無理でした。なるべくお金をかけないで二人で過ごさなければいけません。しかし、そんなことだってへっちゃらでした。二人は放課後に一緒にいるだけで幸せだったのです。その一緒にいる場所こそ駅から少し離れたところにある大きな公園だったのです。彼は、彼女と何時間もその公園でおしゃべりをしました。初キスもその公園でしたし、彼女の体を触ったのも公園でした。そのような思い出があるから、似たような大きな公園に行くたびにドキドキするんですね。彼女ができるたびに彼は、こう誘うんだそうです。「ちょっと散歩がてら公園に行かない?」女の子としては、「うん、まぁいいけど」ってかんじなんですね。彼ほど思いこみがあるわけではありません。特に公園で長居すればするほど彼女たちは飽きちゃうんですね。そんなリアクションも知っているから、彼としては誘いにくかったりもしたのでした。

しかし、時代は変わりました。今、彼はとてもイキイキしています。なぜなら、数年前から始まった「パワースポットブーム」の恩恵によって彼のお気に入りの公園もパワースポットの認可を受けたからでした。随分誘いやすくなったのでした。「すごいパワーのある公園があるらしいよ」その一言に女性は食いつきます。そして、堂々とデートでその公園に行けるのでした。さすがに学生時代のときほど長居はできませんが、彼は満足です。「結構、長くいれば長くいるほど効果があるらしいよ」なんて怪しい文句を言って少しでも長居させて、学生時代のドキドキ感に浸っているそうです。そして、暗くなると「狼」になっちゃう彼なのでした。

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